出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000061479.html

監督を務めたのは、絶賛大ヒット中の「TENET」のメガホンを取ったクリストファー・ノーランです。


「メメント」「バットマン・ビギンズ」で、次代を担う若手監督として注目されたクリストファー・ノーラン。


「ダークナイト」で、若手から世界的な監督へと大躍進した作品です。


2021年には、バットマン映画最新作「The Batman」が公開予定。


そこで復習として、「ダークナイト」のネタバレと裏側をご紹介します!

■登場人物の紹介

・ブルース・ウェイン/バットマン

表は女たらしでやる気のない大企業のトップ。


裏の顔はゴッサムの街を浄化するバットマン。

・ジョーカー

正体不明のピエロ男。


幼い頃父親から虐待を受けていたと語っていますが、本当かどうかは定かではありません。

・ハービー・デント/トゥーフェイス

ゴッサム・シティに新たに着任した、検事。


法の名の元に、ゴッサム・シティから悪を一掃しようとします。

・レイチェル・ドーズ

ブルースの幼馴染み。今はハービーと付き合っています。

■「ダークナイト」のネタバレあらすじ!

「ダークナイト」のあらすじを簡単にご紹介します。


なお物語の重要な部分に触れているので、未見の方は要注意!

・起:ホワイトナイト

出典:https://www.etbscreenwriting.com/the-dark-knight-rises/


街は腐っていました。


役人も警察官も全て腐っています。


地方検事であるハービー・デントは、法律を武器に腐った街を立て直そうとしていました。


人は彼を「ホワイトナイト」と呼んでいました。

・承:ジョーカー

出典:https://www.scoopwhoop.com/entertainment/joker-rated-higher-than-dark-knight-imdb/


彼は狂気。


ピエロのようなメイクを施し、人を殺すのもいとわない人物です。


彼の名前はジョーカー。


ジョーカーは、マフィアを罰したサリロ判事・警察で数少ないまともな人物であるローブ市警本部長を殺害。


そして街を立て直そうとする、ハービー・デントの殺害にも取り掛かります。

・転:最悪

出典:https://lylesmoviefiles.com/2013/04/27/top-10-best-performances-comic-book-movie/2/


ジョーカーがハービーにしでかしたのは、殺すよりも残酷な行為でした。


ホワイトナイトを汚したのです。


汚されたホワイトナイトを止めるものは、誰もいません。


警官ジム・ゴードンの家族を誘拐し、命を取ろうとしました。


ホワイトナイトを止めたのは、ゴッサム・シティで自警団として活動しているバットマンです。

・結:またの名をダークナイト

出典:https://www.empireonline.com/movies/features/dark-knight-trilogy-complete-story-of-christopher-nolan-batman/


ホワイトナイトが犯罪をすることは、ゴッサム・シティを絶望のどん底に叩き落すこと。


腐っていた街はますます腐ることになり、残るは地獄のみ。


地獄を防ぐため、バットマンは自らホワイトナイトの罪を被ることにしました。


バットマンの正体は、大富豪ブルース・ウェイン。


彼はバットマンとして街を見守り守護する者。


またの名をダークナイト。

■「ダークナイト」の見どころと裏側

名作「ダークナイト」は、どうやって生み出されたのでしょうか?見えてきたのは、「本物」でした。

・アクションシーンはCGなしの命がけアクション!

アメコミ映画の醍醐味といえば、CGてんこ盛りのアクションでしょう。


でも「ダークナイト」に限っては、CGなしの命がけのアクションに挑戦しました。


映画冒頭。


覆面をかぶった銀行強盗がビルからビルへ、ワイヤーを伝って渡るシーンがあります。


高所でのアクションになるため、見る人は「CG」と感じるかもしれません。


しかし、彼等は覆面を被って本当に高所で撮影をしました。正真正銘本物です。


バットモービルが破壊されるという、インパクトあるシーンも本物です。


バットモービルが走行中の車を飛び越えるシーンは、本当に飛び越えています。


大破するシーンも、本当に大破させました。


ちなみに、バットモービルが大ジャンプするシーンはシカゴ・バットモービルが大破するシーンはイギリスで撮影されました。


ただ全て本物という訳ではなく、中にはCGを使ったアクションもあります。


香港のビルから、バットマンが飛び降りるシーンです。


当初は、飛び降りシーンもCGなしで取り組もうとしていました。


実際に、高層ビルから本当に飛ぶための準備も進められていたほどです。


ビルから大ジャンプするスタントマンの様子は、カメラに収められていました。


CGになったのは、飛び降りシーンの撮影許可が降りなかったから。


また他の撮影にも影響が出るため、致し方のない理由です。

・リアルなアメリカンコミック

「ダークナイト」が他のアメコミ映画と大きく違うのは、徹底したリアリティにあります。


CGに頼らないアクションに挑戦したのも、リアルな作品を求めたからです。


こだわりは、映画の中だけではありません。映画の外にもあります。


ネット上では、ゴッサム・シティにある会社や公共施設のウェブサイトがあります。


念の為に申し上げると、ゴッサム・シティは架空の街。


さらに「GOTHAM CABLE NEWS」も配信。


ゴッサム・シティで起きたニュースを「本当に起きたニュース」として、紹介されていました。


現在も、YOU TUBEで動画を見ることができます。


ちなみにゴッサム・シティにある施設やニュースの配信は、映画プロモーションの一貫。


「映画の話は実話かもしれない」と思わせるにも、成功したと言えるでしょう。

・ヒース・レジャーの凄まじさ

「ダークナイト」を語る際に、ヒース・レジャーの存在を外すことはできません。


彼の演技力は凄まじいと大絶賛されています。


彼が演じるジョーカーは「何もしない」のが、特徴的でした。


象徴的なのが、病院を爆破するシーンでしょう。病院を爆発させたのは、他ならぬジョーカー本人。


もし別の俳優が演じていたら、高笑いの1つはしていたでしょう。


ジョーカーのキャラクターを考えたら、スキップしながら爆破させても不思議ではありません。


でもヒース・レジャーのジョーカーは、すぐ後ろで病院が大爆発しても、何もしませんでした。


ただ爆破ボタンを押して、無表情で病院を後にしたのです。恐ろしいほど冷静に。


恐ろしいほど冷静だったからこそ、より一層ジョーカーの狂気が浮き彫りになりました。


数ある演技の中で最も難しいのが、「何もしない」演技です。


「何もしない」演技が出来る俳優は、ハリウッドでも日本の役者でもほとんどいません。


ヒース・レジャーは「何もしない」演技を取り入れて、ジョーカーというモンスターを生み出したのです。


アカデミー賞助演男優賞の獲得は、当然の結果です。

■「ダークナイト」のまとめ

「ダークナイト」をただのアメコミ映画だと思って見ると、度肝をすっぱ抜かれるでしょう。


人は何のために生まれて、何を成し遂げなければならないのでしょうか?


生きるためのヒントが、「ダークナイト」に隠されていました。

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