出典:https://eiga.com/movie/55251/photo/

花の都パリで繰り広げられるは、バディアクション!


スキンヘッドのジョン・トラボルタが繰り広げるのは、問答無用の痛快アクションです。


今は何かと難しい世の中だからこそ、痛快アクション映画でスッキリさせましょう!


今回は、「パリより愛をこめて」のネタバレあり内容を紹介します。

■登場人物紹介

・チャーリー・ワックス(演:ジョン・トラボルタ)

出典:https://bombreport.com/yearly-breakdowns/2010-2/from-paris-with-love/


アメリカからパリへとやって来た諜報員。直情型ではあるものの、頭の回転もなかなかの速さ。


・ジェームズ・リース(演:ジョナサン・リース=マイヤーズ)


駐仏アメリカ大使館で働く外交員。


念入りに計画を立てて動くタイプの人間ではあるものの、世間知らずの部分もある。


・キャロリン(演:カシア・スムトゥニアク)


リースの恋人。


服飾が得意で、カーテンからドレスを作ることも朝飯前。

■ネタバレ注意!「パリより愛をこめて」のあらすじ

・起:見習いエージェント・リース君

出典:https://www.imdb.com/title/tt1179034/mediaviewer/rm3222769152/


リースの仕事は駐仏アメリカ大使館の外交員。


裏の顔はスパイ。


しかし任せられる仕事は地味仕事ばかりです。


本人は007のような特殊任務を希望しているも、上手くはいきません。


唯一の心の支えは、恋人のキャロリン。2人は結婚の約束を交わす仲です。


2人がラブラブしている最中、リースの元に一本の電話が入ります。


アメリカからやって来た諜報員が空港でもめているから、迎えに来るようにと。


任務が終われば、特殊任務に就けるようになるとのことでした。


千載一遇の大出世チャンス!しかしリースに待ち受けていたのは、人生最悪の日でした。

・承:ワックス&リース!パリで大暴れ!!

ワックスの行動は滅茶苦茶。


麻薬の販売元である料理店を銃撃。


テロリストのアジトに侵入するや否や、大銃撃戦。リースはワックスの行動に、振り回されっぱなしです。


テロリストのアジト侵入の際は、美女を引き入れて侵入。


美女と一緒にいるところを恋人のキャロリンに目撃され、絶体絶命の大ピンチ。


諜報員として生まれて初めて、人を殺害。特殊人もの現実を容赦なく突き付けられました。


さらにテロリストのアジトで見つかったのは、リースの隠し撮り写真。


なぜアジトに、リースの隠し撮り写真があったのでしょうか?

・転:テロリストの正体は恋人!?

アジトにあったリースの隠し撮り写真の謎は、恋人のキャロリンにありました。


彼女の正体は、ワックスとリースが追いかけていたテロリスト。


テロリストが狙っていたのは、駐仏アメリカ大使館で開催予定のサミットでした。


大使館勤めのリースは、テロのためにまんまと利用されていたのです。


ワックスは1人、大使館を狙うテロリストを追いかけます。


しかしワックスが追いかけていたテロリストは、ただの囮。


キャロリンはすでに変装し、大使館へと忍び込んでいたのです。

・結:パリより愛をこめて

リースは急いで大使館へと向かいます。


ワックスも囮を始末したのちに、大使館へと向かいました。


キャロリンは爆弾ベストを装着しており、ボタン1つで辺り一面血の海です。


リースは銃を向けながらも、キャロリンの説得を試みます。


「キャロリンを愛していた。そして正体がわかっていても愛情は変わらない」と。


キャロリンへの説得が終わると、リースは彼女の眉間に向けて銃を一発。


大使館へのテロ攻撃は阻止できましたが、切ない幕切れとなりました。


事件が終わり、リースは念願の特殊任務へ。ワックスは次の任務地へと向かいます。


2人はお互いに自慢の銃を見せ合い、チェスで時間を過ごしました。

■「パリより愛をこめて」の裏側!エッフェル塔は本物だった!?

「パリより愛をこめて」の裏側は、時間と体力勝負でした。


アクションシーンの大変さはもちろん、何気ないシーンでも苦労があったようです。


ワックス&リースの活躍の裏側を覗き込んでみましょう。


・ワックス&リースは俳優本人とソックリ!?


破天荒なワックスと神経質なリースは、演じた俳優本人とリンクしています。


ワックス役のジョン・トラボルタは、製作にあたったリュック・ベンソンの提案でした。ジョン・トラボルタは、ワックスほどではないものの、行動力のある俳優です。


飛行機が好き過ぎて、飛行機を購入。さらには自ら飛行機のパイロット免許を所有するほど。


一方、リース役のジョナサン・リース=マイヤーズ。


役柄は生真面目な性格でしたが、演じていた本人も真面目な性格。


また何かに振り回される点についても、そっくりです。


リースはワックスに振り回され、ジョナサン・リース=マイヤーズはお酒に振り回されています。

・パリの撮影はもう大変

「パリより愛をこめて」のロケ地になったのは、パリ市街地のど真ん中。


野次馬達が大勢押しかけ、撮影どころではなかったそうです。


特に大変だった撮影は、エッフェル塔のシーン。


映画に登場するエッフェル塔はCGではなく、本家本物のエッフェル塔。


本来であれば、映画撮影のためにエッフェル塔を完全封鎖したいところです。


しかし、いくらハリウッド映画であっても、エッフェル塔完全封鎖は無茶な話。


映画撮影に許された時間は、わずか1時間です。


スタッフや出演者は限られた時間内で、エッフェル塔でのシーンに臨みました。

・アクション映画はつらいよ

「パリより愛をこめて」の見どころは、ハードなアクションでしょう。


ハードアクション撮影の裏側も、辛かったそうです。


ジョン・トラボルタはダンス経験があるので、アクションの動きはすぐに覚えたそうです。


もともと運動神経もよく、撮影当時56歳とは思えないキレの良さ。


マネキン工場での襲撃シーンは、圧巻でした。


しかし、本人は相当参っていた様子。


インタビューで「今まで出演した映画で1番しんどかった」と、答えていました。

■まとめ

リースにとっては、悲しい結末を迎えた映画「パリより愛をこめて」。


愛する人を失いはしたものの、かけがえのない親友を得られました。


性格は真反対の2人。だからこそ、息ぴったりだったのかもしれません。

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