ホグワーツ魔法学校で、生徒達が次々と石化する事件が発生!


事件解決の鍵を握るのは、秘密の部屋でした。


前作よりも成長したハリーに待ち受けていたのは、抗いようのない強大な敵でした。


更に、ハリーにとって大切な人も大きな被害を受けることになります。


2年目の魔法は、どうなってしまうでしょうか!?


「ハリー・ポッターと秘密の部屋」のネタバレありの内容と、映画の見どころ裏側もご紹介します。

■登場人物紹介

・屋敷しもべ妖精ドビー

魔法使いの家に一生つかえる屋敷しもべ妖精。


ドビーが仕えている家は、ラストで明らかになります。

・ギルデロイ・ロックハート

ホグワーツ魔法学校に新たに赴任した教師。


女性達に人気があります。

・ルシウス・マルフォイ

ハリーのライバル、ドラコ・マルフォイの父親。

・ジニー・ウィーズリー

ロンの妹。


ハリー・ポッターが大好き。

・トム・リドル

50年前にホグワーツ魔法学校の生徒だった人物。


秘密の部屋の鍵を握る。

■「ハリー・ポッターと秘密の部屋」の内容ネタバレ!

バーノン一家から邪魔者扱いされているハリー。


彼の元に、屋敷しもべ妖精のドビーがやって来ました。

・起:空飛ぶ車で魔法学校へ!

「ハリー・ポッターは今年、ホグワーツ魔法学校に戻ってはいけません」

屋敷しもべ妖精ドビーの邪魔が入り、ホグワーツ魔法学校へいけなくなったハリーとロン。


2人は、ウィズリー家所有の空飛ぶ車でホグワーツ魔法へと向かいます。


ホグワーツ魔法学校2年目。後輩もできました。新しい先生もやって来ました。

・承:石化事件発

ハリーは、新任教師ロックハート先生の仕事を手伝うことになりました。


するとハリーの耳にだけ、恐ろしい言葉が聞こえます。


言葉のする方角へ向くと、壁に血文字が書かれていました。


「秘密の部屋は開かれたり。継承者の敵よ心せよ」と。


そして傍らには、管理人フィルチの愛猫ミセス・ノリスの石化体が…。


ミセス・ノリスの事件をきっかけに、次々と生徒達が犠牲になります。


そしてついに、ハリーの大親友であるハーマイオニーも石化してしまいました。

・転:秘密の部屋

石化した生徒達に共通しているのは、マグル出身者であること。


ハーマイオニーも例外ではありません。


石化の原因は、秘密の部屋にある恐怖。


恐怖が秘密の部屋から開放されれば、マグル出身の魔法使いは消えてしまいます。


ハリーとロンは、ハーマイオニーがのこした「パイプ」の文字で、秘密の部屋の在り処を見つけ出すことができました。

・結:真の首謀者は誰?

マグル出身者を次々と石化させたのは、トム・リドル。ヴォルデモートの記憶です。


ヴォルデモートは、ジニー・ウィーズリーを操って一連の事件を仕掛けていました。


ハリーはトム・リドルと対決し、勝利!


ヴォルデモートの記憶を呼び寄せた張本人は、ルシウス・マルフォイ。


彼がなぜ、ヴォルデモートの記憶を呼び寄せたのか、明らかになるのは後のことです。

■「ハリー・ポッターと秘密の部屋」の裏側

「ハリー・ポッターと秘密の部屋」の内容は、魔法に満ち溢れていました。


そして映画の裏側や見どころも、魔法で満ち溢れています。


ハリー・ポッターが仕掛けた、映画マジックについて取り上げてみました。

・大きく成長したホグワーツ魔法学校の生徒達

前作「賢者の石」の頃と比べると、ホグワーツ魔法学校の生徒達は大きく成長しました。


特に大きく成長したのが、ハリー・ポッター役のダニエル・ラドクリフでしょう。


ダニエル・ラドクリフは「ハリー・ポッター」シリーズ以前にも、ドラマ出演はありました。


しかし経験値はほとんどゼロに等しいものです。


「賢者の石」の頃はカメラの前で右往左往し、かなり戸惑っていたそうです。


でも「秘密の部屋」になると、撮影は慣れたもの。


2年目を迎えてハリーは成長しましたが、ハリーを演じるダニエル・ラドクリフ本人も大きく成長しました。

・脚本家のスティーブ・クローブスにJ.K.ローリングが伝えたこと

脚本家スティーブ・クローブスに原作者J.Kローリングが伝えたのは、物語の方向性でした。

「秘密の部屋」の脚本執筆時、ハリポタシリーズは現在進行で続いていました。


そんな中で、スティーブ・クローブスに課せられた課題は、ハリポタの世界観を崩すことなく、原作に忠実に脚色すること。


ただし物語のラストを知らない状態で。


物語のラストが分からなければ、脚色のしようがありません。


そこでスティーブ・クローブスは、原作者のJ.K.ローリングに連絡。


J.K.ローリングは物語の方向性が合っているかどうかをチェックし、映画を素晴らしいものに仕上げました。

・ルシウス・マルフォイの元になったのは息子!?

ルシウス・マルフォイを演じたのは、「アルマゲドン」「ブラックホーク・ダウン」で印象的な役柄を務めた、ジェイソン・アイザックスです。


ジェイソン・アイザックスはルシウス・マルフォイの役柄を掴むために、前作「ハリー・ポッターと賢者の石」を視聴。


息子役となるトム・フェルトンのドラコ・マルフォイを参考にし、ルシウス像を作り上げました。


映画に登場するドラコ・マルフォイは、超がつくほど嫌な奴。


ジェイソン・アイザックスも、当初は嫌なガキンチョと捉えていたようです。


しかし実際にトム・フェルトンと会うと、感じの良い少年で驚いた様子でした。


なおトム・フェルトン本人はドラコ・マルフォイとは正反対の性格で、とても気さくな人です。

・名優リチャード・ハリスの遺作

映画史を語る上で、アルバス・ダンブルドア校長先生役を務めた、リチャード・ハリスの存在を無視することはできません。


彼は偉大な名優として、死去から20年近く経った今も語り継がれています。


1959年に映画デビュー。


チャールトン・ヘストン、カーク・ダグラス、グレゴリー・ペック、アンソニー・ホプキンスと、そうそうたる俳優達と共演。


アカデミー賞をはじめ、ゴールデングローブ賞やカンヌ国際映画でも名誉ある賞を受賞しました。


歴史に名前を残す名優が、最期の出演作として選んだのが「ハリー・ポッターと秘密の部屋」です。


当初は出演を断ったようですが、孫の一言で校長先生を演じることになりました。


孫からは、「ハリポタに出演しないと、おじいちゃんと口聞いてあげない!」とキツイ一言。


さすがの名優も孫には敵わなかったようで、出演を快諾しました。

■まとめ

前作「賢者の石」は魔法の世界に生まれて初めて触れて、戸惑いまくっていたハリー・ポッター。


本作「秘密の部屋」は魔法の世界にも慣れて、順応に対応していたのが印象的でした。

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