出典:https://www.imdb.com/title/tt0241527/


映画「ハリー・ポッターと賢者の石」は話題になり、興行収入203億円の大ヒットとなりました。


「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」に抜かれてしまったものの、日本歴代興行収入6位(2020年11月時点)は、伊達ではありません。


大ヒット映画「ハリー・ポッターと賢者の石」のネタバレありの内容と、知られざる裏話についてご紹介します。

登場人物の紹介

ハリー・ポッター


丸い眼鏡をかけた10歳の少年。


おでこに稲妻の痣があるのが特徴。


ハーマイオニー・グレンジャー

優等生の女の子。


茶色の縮れ毛が特徴。


分析力が高く、ハリーの強い味方となります。


ロナルド・ビリウス・“ロン”・ウィーズリー


赤毛の男の子。


大家族の六男坊。


ハリーにとって生まれてはじめてできた大親友。

「ハリー・ポッターと賢者の石」のネタバレ

ダンブルドア校長先生に抱かれている赤ちゃんの名前は、ハリー・ポッター。


彼を驚異から守るために、ハリーの叔母夫婦に預けられることになりました。


そして11年後、成長したハリーの元に一通の手紙が届きます。

起:ホグワーツ魔法学校への入学

ダーズリー夫妻の元で、虐げられながらも育てられたハリー・ポッターの元に、一通の手紙が届きます。


手紙の内容は、ホグワーツ魔法学校の入学案内。


ダーズリー夫妻にとって、魔法は絶対にあってはいけないものです。


ダーズリーは入学案内が届かない、離れ小島へと避難しました。


離れ小島にやって来たのは、ルビウス・ハグリッド。


ハグリッドは、ホグワーツ魔法学校の入学案内を直接ハリーに届けるのでした。

承:魔法学校の生活

ハリーは、本人の気が付かない内に魔法界で有名人!


ある日突然注目されることになったハリーは戸惑いながらも、魔法学校で必要な学用品を揃えます。


そしていよいよ魔法学校へ。ホグワーツ魔法学校は、不思議だらけ。


組分けは「組み分け帽子」でわけられ、ハリーはグリフィンドール寮へ入ることになりました。


魔法学校へ向かう汽車で出会った、ロンとハーマイオニーと同じ寮です。

転:賢者の石を探して

魔法界を震撼させている「名前を呼んではいけないあの人」こと、ヴォルデモート。


ホグワーツ学校で教鞭をとるスネイプ先生は、ヴォルデモート復活のために賢者の石を狙っていました。


ヴォルデモートは、ハリーの実の両親を抹殺した張本人。


もし復活すれば、何が起こるのかわかりません。


ハリー・ハーマイオニー・ロンの3人は、必死で賢者の石を守ろうとしました。


しかし賢者の石を狙っていたのはスネイプ先生ではなく、ターバン姿が特徴のクィレル先生。


クィレル先生と対峙したハリーは、ギリギリの中でも賢者の石を見事守り抜くのでした。

結:得点発表!

ホグワーツ魔法学校では、生徒達の生活態度や成績によって、それぞれの寮に点数がつけられます。

4位はグリフィンドール312点。3位はハッフルパフ352点。


2位はレイブンクロー426点。そして、1位は472点のスリザリンとなりました。


しかしグリフィンドールには、追加点が課せられることになります。


ハーマイオニーの頭脳でプラス50点。チェスの名勝負を繰り広げたロンに50点。


ハリーの勇敢さに60点が加算。


更に友達に立ち向かったネビル・ロングボトムに10点が加算。


ハリーが所属するグリフィンドールが、見事1位を獲得したのでした。

「ハリー・ポッターと賢者の石」の裏側!映画にかけられた魔法

映画「ハリー・ポッターと賢者の石」は、魔法に彩られた物語でした。


そして裏側も、魔法で満ち溢れています。


映画にかけられた魔法について、ご紹介します。

脚本に協力した原作者

映画のできを大きく左右する脚本制作には、原作者のJ.K.ローリングの協力がありました。


「ハリー・ポッター」シリーズの映画制作において、原作者が示した条件は「原作通りの内容にすること」です。


しかし本当に原作通りに映画を作るとなると、長時間の上映になってしまいます。


原作の話をある程度削らなければ、映画として成り立ちません。


とはいえ、変に削ってしまうと「ハリー・ポッター」の世界観が大きく崩れてしまいます。


脚本を務めたスティーブ・クローブスは、物語作りに難航。


そこでJ.K.ローリングの協力の元で、映画としての物語を作り上げました。


ハリー・ポッターの世界を1番よく知っているのは、原作者本人です。


表には出ていない物語の根の部分も熟知しています。


原作者の協力がなければ、「ハリー・ポッター」の映画は今とは違う形になっていたかもしれません。

スネイプ先生役は先の物語を知っていた!?

スネイプ先生は、「ハリー・ポッター」シリーズにおけるもう1人の主人公です。


スネイプ役を演じたのは、イギリスの名優アラン・リックマン。


アラン・リックマンのスネイプ先生っぷりは、原作ファンからも大好評!


ハリーには冷たくあたるも、誰よりも温かく見守る姿は、第二の主人公と言っても過言ではありません。


なお素顔のアラン・リックマンは、スネイプ先生とは真逆の人物。


ハリー・ポッター映画撮影中は、出演者達のイタズラ合戦が展開されていました。


ダニエル・ラドクリフは、ハグリッド役のロビー・コルトレーンの携帯電話にイタズラを仕掛けていたそうです。


中でも1番イタズラを仕掛けていた人物こそが、アラン・リックマンです。


アラン・リックマンはダニエル・ラドクリフにもイタズラを仕掛け、撮影現場を色んな意味で盛り上げてくれました。

難航したハリー・ポッター役選び

ハリー・ポッター役を探すのは、映画スタッフにとって最難関ミッションでした。


1999年7月から主役を探しても、一向に見つかる気配はありません。


5ヶ月近く経っても、ハリー・ポッターとなりうる少年を見つけ出すことはできませんでした。


そんな中、映画スタッフは芝居を観に行くことになります。


スタッフが劇場で出会った少年の名前は、ダニエル・ラドクリフ。


彼こそがハリー・ポッター」と感じたスタッフは、芝居どころの騒ぎではありませんでした。


なおダニエル・ラドクリフは、ハリー・ポッター出演前にもいくつかの映画やドラマに出演。


イギリスで放送されていたドラマ「David Copperfield」では、主人公の少年時代の役を務めました。


なお「David Copperfield」には、マクゴナガル副校長先生役のマギー・スミスも出演。


ホグワーツに通学する前に、ハリーと副校長先生は顔見知りだったのです。

時間制限付きの撮影

映画の撮影は、1日に10時間以上及ぶこともあります。


深夜での撮影も珍しいことではなく、出演者やスタッフは睡眠時間をも削って臨むこともしばしば…。


しかし「ハリー・ポッターと賢者の石」において、出演者の大半は子供です。


撮影現場にいることができる時間は、1日9時間。


内3時間は勉強のために時間をさき、さらに1時間ごとに15分の休憩が入ります。


つまり撮影に当てることができる時間は、1日につきわずか4時間ほど。


かなり大変なスケジュールとなりましたが、何とか映画完成へと導くことができました。

まとめ

「ハリー・ポッターと賢者の石」をはじめ、シリーズは8作品に及びました。


ハリー・ポッターもシリーズが進むにつれて、大人の男性へと成長しました。


映画にかけられた魔法は、消えることはありません。映画の魔法を存分に味わいましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です