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(出典:https://eiga.com/news/20150515/17/)


2015年に公開された映画「トゥモローランド」のあらすじをご紹介します。


トゥモローランドは、ディズニーランドにあるエリア。


創業者ウォルト・ディズニーの意向が、色濃く出ている場所とも言われています。


ではウォルト・ディズニーは、何を伝えたかったのでしょうか?


明るい未来を切り開くためにも、映画「トゥモローランド」について取り上げます。

■登場人物紹介

・ケイシー・ニュートン

宇宙を夢見ていた理系の女子高生。


NASAで働く父親のために、スペースシャトル解体現場へ忍び込み、妨害活動をしていました。

・フランク・ウォーカー

数多くの発明品を生み出した男性。


かつてはトゥモローランドに住んでいたものの、訳あって追放されてしまいました。

・アテナ

ケイシーとフランクを「トゥモローランド」へいざなった少女。


見た目は12歳前後ですが、戦闘力はかなり高い!

■「トゥモローランド」のあらすじ!ネタバレ要注意

トゥモローランドは、ディズニーランドにある実在のエリアです。


近未来あふれるエリアで、足を運ぶだけでもワクワクするほど。


ではなぜ、ディズニーランドに「トゥモローランド」があるのでしょうか?


ディズニーが描いた未来はどんなものなのか、全ては映画「トゥモローランド」に答えが隠れていました。

起:現代よりも遥かに科学技術が進んだトゥモローランド

天才達が集い、何の規制もなく自由に研究ができる場所。


かつての偉人達は自分達の力を思う存分に発揮するため、別世界に「トゥモローランド」を作り上げました。


ケイシー・ニュートンは、留置所で偶然手にしたピンバッチがきっかけで、トゥモローランドへ。


トゥモローランドは、現代よりも遥かに進んだ世界でした。


空を飛ぶ電車や自動車。


宇宙へ向かうのも、トゥモローランドなら簡単です。


しかし、途中でピンバッチの効力が切れ現実世界へと引き戻されます。

承:トゥモローランドへ

もう一度トゥモローランドに行きたいケイシーは、同じピンバッチを取り扱っているお店へ。


店員の正体はロボット(AA)で、なぜかケイシーを襲い出しました。


そんな中、アテナが参戦!


アテナのおかげで窮地を脱したケイシー。


ケイシーとアテナが向かうのは、フランク・ウォーカーの家でした。


フランク・ウォーカーは、かつてトゥモローランドへ迷い込んだ住民。


今は追放され、1人寂しく過ごしていました。


フランクの協力のもと、トゥモローランドへと急ぎます。


瞬間移動装置でパリへ。


そしてエッフェル塔に隠されたロケットに搭乗し、トゥモローランドへと向かうのでした。

転:地球崩壊の危機!

トゥモローランドは、ケイシーが想像しているよりも荒廃していました。


そして、地球崩壊まで残り58日ということも知らされます。


ケイシーは強く拒否し、希望があれば必ず未来は切り開かれると説得!


最後まで希望を捨てないケイシーだったからこそ、地球崩壊のからくりを見つけ出すことができたのです。


地球崩壊を招いていたのは、トゥモローランドのモニター。


悪いイメージを人々に発信することにより、崩壊へと導いていたのです。


ケイシー・アテナ・フランクは、命がけでモニターを破壊。犠牲が出てしまったものの、地球崩壊を食い止めることができました。

結:諦めず夢を追いかける人が生み出す未来

日本のストリートミュージシャン。


車の開発者。自然保護に取り掛かる学者達。


ある日、彼等は不思議なピンバッチを拾い上げました。


ピンバッチにふれると、トゥモローランドへと瞬間移動。


彼等は、ケイシーとフランクが送り込んだリクルーター達によってスカウトされた人。


彼等は人種や性別も違いますが、唯一の共通点があります。


「最後まで諦めずに夢を追いかけることができる人」


どんな夢でも諦めずに前へ向いている人のみが、トゥモローランドへの切符を掴むのです。

■「トゥモローランド」を掘り下げ!未来で希望を掴む

未来への希望が持てる映画「トゥモローランド」の裏側も、トゥモローランドでした!


映画に込められた監督の思いは何だったのでしょうか?


映画撮影中に遭遇したことは?


撮影に協力したのは、本家本物のNASAって言われても信じるでしょうか?

・昔の人が描かれた未来は明るかった!

今は、暗い未来しか思い浮かびません。


でも、過去の人が想像した未来は希望に満ち溢れていました。


50代~60代以上の方であれば、子供向け雑誌に未来予想図が書かれていました。


メチャクチャな未来予想がありますが、ピッタリ当たっているものもございます。


「車の自動運転」は実現済み。


「空を飛ぶ車」はまだ実現していないものの、研究は進んでいます。


2021年時点ではテスト段階になっているので、10年後には車が空を飛ぶ光景を見ることができるでしょう。

・撮影中に本当に打ち上げられた火星探査機

訳:火星探査機の発射を見るため、撮影は一時中断。


「トゥモローランド」の撮影中、偶然にも火星探査機「MAVEN」の打ち上げがありました。


撮影クルー達は、発射打ち上げを見守ります。


打ち上げを見守った人の中には、フランク役のジョージ・クルーニーの姿もありました。


なお「MAVEN」に課せられたミッションは、火星大気の調査。NASAは火星探査計画を遂行中。


上手く行けば、地球の成り立ちや未来が見えてくるかもしれません。


地球から火星へ移り住む未来も、遠いものではないでしょう。


まさに「トゥモローランド」です。

・CGじゃない!本家本物のNASAの施設で撮影!

火星探査機の打ち上げが目撃できたのは、本家本物のNASAスペースシャトル発射台で、撮影していたからです。


場所はフロリダ州にあるケープ・カナベラル。ケネディ宇宙センターがある都市です。


ケープ・カナベラルからは、数多くのスペースシャトルが発射されました。


しかし、コストや安全性の問題により廃止されます。


以外にもNASAは、映画撮影に協力的。


映画を通して宇宙に興味を持ってもらおうと、NASAは協力を惜しみません!

■まとめ

ニュースを観ると、話題は暗いものばかり。


病気の流行に政情不安。


テロのニュースも毎日のように流れています。


なんとも嫌な時代ですが、嫌な時代だからとはいえ諦めるのはまだ早い!


ケイシーのように希望を捨てずに突き進めば、未来は大きく変わるかもしれません。

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